施工事例
ススキの草刈り
隣地から侵入していた小竹も作業運搬に支障をきたすため切断していきます。
アフター： チェンソーも使用しながらでもこようなススキカブが残ってしまいます。近隣の敷地内にまでススキが侵入しておりましたが、無事光を取り戻しました。
アフター： エンジン停止後はきれいに掃除をし‘お施主様の確認後‘作業完了となります。
ススキの草刈り
数年間放置していた庭のススキの草刈り依頼でした。
建物の高さまで達してしまったススキはもはや草とは言えません。
本来‘ここまで成長させてしまったススキの草刈りは重機を使っての作業となりますが、庭の入り口の関係上‘重機侵入経路が無く人力仮払い機での作業となりました。
お見積り時にお施主様にもご承諾をいただきススキのカブは伐根工事（土木工事）となる為‘「カブ残し条件」でご承諾をいただき作業実行となります。
大きく成長させてしまったススキの根本付近は竹と同じ堅さになり仮払い機で無理に切断させてしまえば仮払い機のシャフト部が折れてしまいますので今後の参考にしてください。せっかくお金をかけて草刈りしても平らな地面（庭床）にはなりません。